南極

  • メガテンやってます。
    • シュバルツバースの視覚的元ネタはこの写真あたりかなあ。→地球空洞説
    • 現在カオスルート。御立派様が仲魔になったよ!登場時のセリフから卑猥だよ!
    • 隊長が急に襲ってきたので避けられなかった。
    • ジコクテン、満を持して登場。デビルサバイバーの時はいないことにされていたあのジコクテン様が!オレンジ色の巫女にやられたことになっていたあのジコクテン様が!
    • アシェラトは模様がダダみたいでかっこいいな。
    • 今回のメガテンは止め時が難しい。寝る前に始めて睡眠時間を削る毎日。「あと十分で一区切りにしよう」→「あと二回くらいの戦闘でレベルが上がるな、レベル上がったら止めよう」→「あそこのフォルマ取ってからにしよう」→「お、レア敵発見伝」→「あれ、もうこんな時間?」
    • デビルソース突っ込んで弱点消しつつ強力なスキル持たせるのもいいんだけど、弱点持ったままの仲魔連れて強敵に挑むのも楽しい。ちょっと加減を間違えただけですぐ全滅するけど。それもまたよし。
  • ゲーム屋で中古のラブプラスを見かけた。
    • 前の彼氏の影が言動の端々にちらつく彼女。タバコの銘柄とかに。
    • ふとした時に遠い目をする彼女。前の男のことを考えているのか。
      • 彼女は前の彼氏については終わった話だと言うが、前の彼氏を直接知らない僕にとっては不安でしょうがないのだ。
    • 彼女とのデート中、街角でふと立ち止まる彼女。その視線の先には一人の若い男。
    • 「……久しぶりだな」「……元気そうね」いたたまれずに走り出してしまうわたくし。息が切れるほど走ってから初めて、自分が狂おしく嫉妬していることに気がつく。そして激しく自己嫌悪。逃げ出した自分に、一瞬でもあの男の方が彼女にお似合いだと思ってしまった自分に。
    • そういう展開があるなら買ってもいいと思ったし、三次元を捨ててもいいとさえ思った。逆に言うと、その程度の展開が見込めないうちは二次元も所詮ファンタジーに過ぎない。
    • そういうわけで買ってません。
    • ラブプラス情死というのは誰もが思いつく発想であり、また恐らくは、ある程度甘美な響きを持ってファンの間に想像されているのではないかと思うのだけれど、まあコストとしては普通の情死より損失が少ないぶん悪くないかもしれない。少なくともむしゃくしゃして通り魔になるよりは、DS抱いて死んだ方が救われるのではないかと思う。
    • ラブプラス情死が流行ったことから次回作には自殺防止策が実装。「一緒に死のうか」「ごめんなさい、わたしキリシタンだから……自殺は禁じられてるの」
      • これだと無理心中は止められないか。「ラブプラス お前を殺して 俺も死ぬ」
      • ラブプラス殉教(マルチリス)。参ろうやな/参ろうやなあ/二次元の寺にぞ参ろうやなあ
      • 来るべき近未来、棺の中にラブプラスを入れる時代が。「おじいちゃん、向こうでも彼女とお幸せに」