2010-06-11 鶯の身をさかさまに三十九日目 八十八 今日は薬を撒いたらしく、オタマジャクシが何匹も白い腹を見せていた。 死骸はアメンボやタニシの御馳走になったり、肥料になったりするのだろう。 カエルは陸に出られるんで毎年農薬を撒いていても佃煮にするほど生息しているが、ドジョウは最近あまり見ない。 しかし先日、近所の用水路でメダカが獲れたのでドジョウも探せばいるのではないか。