ご無沙汰しております。
続出する死亡事故に対する心痛から蒟蒻ゼリーの生産者が怨霊を幻視し、生涯をかけて蒟蒻ミステリーハウスを建設する小説を書いているうちに10月が終わろうとしています。もうウィンチェスターなんぼのもんじゃいという。蒟蒻マジ最強。蒟蒻は銃弾すら弾く。当ダイアリーはフィクションであり、実在の人物、団体、事件とは一切関係がありません。
とりあえず蒟蒻ゼリーについての議論には生産者の視点が欠けているというか、擁護派は蒟蒻ゼリーが食べられなくなることに対しての不満に身を任せすぎな感じ。今更ですが。
だって自社製品が死者を増やしている(ことが騒がれている)状況で平然と作り続けるほうが大変でしょうに。